物忘れ外来
最近気になりませんか…こんなこと
記憶があやふや
今までできてたのに
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どうもやる気が…
性格が変わった?
いま何時? ここはどこ?
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人間年をとると物忘れがひどくなります。もしや「認知症?」という言葉が脳裏をよぎります。TVを見ていて、よく知るはずの芸能人の名前が出てこない。よくありますよね。でも、これは一般の老化による物忘れです。認知症では、そのTVに映っている人が歌手だとか俳優だとかまでわからなくなってしまいます。昨夜の献立の内容を思い出せない・・・これもよくあります。でも、食べたことすら忘れてしまっているなら認知症の可能性が極めて大です。
認知症の原因は大きく、1)アルツハイマー病 2)脳血管障害による認知症 3)その他の認知症に分類されます。アルツハイマー病が認知症の半数以上を占めるのですが、実際はアルツハイマー病+脳血管障害による認知症の合併したものが多いと思われます。
最近はアルツハイマー病が増加し、今後もさらに増加が予想されます。大事なことは早めに発見して、適切に対処することです。完治することは難しいかもしれませんが、症状の進行を遅らせることは可能な場合も多いのです。
「年とってボケるのは当たり前」「からだは元気だから、もう少し様子をみようか」などと考えず、ためらわずに「物忘れ外来」を受診してください。もしも、ご自身のことが心配なら、それは「病気」なのですからけっして恥ずかしいことではありません。ご家族のことであれば、その大切な人を少しでもよい方向に導いてあげることが必要です。その後の介護の大変さも大分違うと思います。

「物忘れ外来」診療手順
1) 問診・診察したあとで、スクリーニングのための簡単な質問検査を行います。
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2) 立方体の絵による図形の模写テストを行います。
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3) 一般的な血液・尿検査(甲状腺機能検査も含む)を行います。
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4) 脳のMRI検査を行います(MRI撮影が禁忌の場合は脳CT)。
上記を来院2〜3回程度で行い、診断結果を説明いたします。また、その後の治療方針などをご相談の上決定いたします。
困ったときは、おひとりで抱え込まず、医師にご相談ください

