内科・放射線科・在宅診療・人間ドック・健康診断 _ ことに・メディカル・サポート・クリニック _ 札幌市 西区 琴似

肥満外来について

こんな方はぜひご覧ください!

★ダイエットに人一倍の意欲はあるけど、今まで失敗ばかりだった方
★リバウンドせず上手にダイエットして、健康な体を作りたい方

当クリニックでは本当に痩せた方がよい方を対象に、肥満外来を開設しています。

健康的なダイエット法を一緒にさがしましょうというやり方です。何か魔法のように痩せることを期待されて来院されても、はっきり言ってご期待には添えません。

ただし、目標達成まで最後まで一緒に頑張ることはお約束いたします!

一緒に頑張ってリバウンドしない健康的なダイエットを目指しましょう!

肥満外来の対象となる方
  • 健康診断、その他の検診などで、肥満とともに高血圧、糖尿病、高脂血症を指摘された方
  • 高度の肥満の方(BMIで35以上の方) ※BMI=体重(Kg)÷身長(m)2
  • 肥満に伴ういびきや睡眠時無呼吸を指摘された方
  • 肥満に伴う膝痛・腰痛でお悩みの方
  • 肥満に伴う健康障害を伴う場合

※上記の方々は基本的に健康保険での診療となります。したがって、単なる美容上の問題であったり、肥満に伴う医学的な問題がない場合は、自由診療となります。詳しくはお問い合わせください。

当クリニックのダイエットプログラム

血液検査、 CT、エコー検査等を施行して、現在の健康状態、太りやすさ、内臓脂肪の状態をチェックします。
食事内容分析とライフコーダーによる平均摂取カロリーおよび消費カロリーのチェックを行います。
個々人の体質と現在の健康状態、およびライフサイクルから検討したオリジナルダイエットプログラムを提示します。
ダイエットプログラム開始および、定期的な進行度のチェック(2〜4週間ごと)と達成度を評価します。
目標達成度が低い場合にはダイエットプログラムの見直し、変更を行ないます。

★基本的に上記のような流れで、医師、保健師が一体となってダイエットプログラムを提示し、進めていきます。
★必要に応じて血液検査、心電図、レントゲン検査、甲状腺検査などを追加していきます。
★通常、3〜6ヶ月でダイエットメニューの見直しを行います。
★基本的には食事療法の指導が中心となりますが、運動療法も取り入れ、さらに適応があれば漢方薬など薬物療法も追加いたします。

 

ダイエットの3大基本原則


ダイエットの3大基本原則
  1. 食事によるカロリー制限
  2. 適度な運動による脂肪の消費
  3. 新陳代謝の改善(促進)

1. 食事によるカロリー制限について

上にダイエットの3大原則を示しました。 この中でもっとも重要なのが、1の食事によるカロリー制限です。 「けっして自分は食べ過ぎていない」とがんと言い張る人がいます。でも、こういう人の多くも入院して病院食だけを摂取すると痩せるのです。もちろん本人がうそを言っている訳ではないと思いますが、必要以上に摂取していることを自覚していないのです。ちょこっと間食、これが以外に高カロリーだったりします。また、ながら食い。テレビを見ながらだらだらと食べ続ける。いつの間にか自分の許容量よりも多く食べ過ぎています。

人間も生物である以上は何も摂取しなければ必ず痩せます。巷では極端に摂取カロリーを押さえ、短期間に痩せることを目的としたダイエット方法もいくつかあります。でも、医学的には問題の多いダイエット法です。理想的には少しずつ精神的にもストレスがかからないよう摂取量を減らしていきます。一気にダイエットは禁物です。リバウンドしない体質をつくりながらのダイエットが必要です。

2.適度な運動による脂肪の消費について

次に運動ですが、「言うは易く行うは難し」がこの運動なのです。「痩せなきゃいけませんよ」とお話しすると「わかりました。運動します」と簡単におっしゃる方が結構いらっしゃいます。でも、こういった方に限り、ごはん約一膳分のエネルギーを消費するのにいったいどのくらい運動しなければいけないのか、まったく理解していません。

 ちなみに、ゆっくり散歩では 60分間必要ですし、ゆっくりジョギングで20分間、速く泳いでも15分間は必要です。忙しい毎日の中で、いったいどれほどの人がやれるのでしょうか?

 それから、急激な運動は脚や腰に負担をかけます。肥満の方では脚や腰への衝撃も大きく、怪我の元にもなりかねません。まず、続けられる運動をお勧めします。3日坊主で終わるくらいなら、初めからやらないほうがマシかもしれません。

また、運動をあまり難しく考えないほうがよいかもしれません。今まで、エスカレーター、エレベーターを利用していた方はなるべく階段を使いましょう!脚の悪い方は水泳がお勧めです。水中歩行も膝や腰への負担が軽減しますのでお勧めです。プールが近くにない方は家庭でできる簡単な運動でも構いません。筋肉量が増加することでそこでのエネルギーの消費が高まりますし、インスリンの感受性も改善します。

3.新陳代謝の改善について

最後に新陳代謝の改善ですが、“基礎代謝の改善”と同じことを指してます。基礎代謝とは人間が生きていくために最低限必要とされるエネルギー(呼吸をするのに消費されるエネルギー、体温を維持するのに消費されるエネルギーなど)のことですが、これは体質、生活習慣等により人それぞれです。

一般に加齢とともに基礎代謝は低下してきます。ですから、若いころと同じ量しか摂取していなくても、年をとるにつれて余剰なエネルギーは脂肪などとして蓄えられてきます。

 この解決方法のひとつとして、運動して筋肉をつけることをお勧めします。筋肉の多い方ではそこで熱エネルギーが産生されるので基礎代謝が一般的に高くなり、一方脂肪が多く筋肉量の少ない方では基礎代謝が低いためにさらに肥満が進行してしまいます。膝が悪くて歩けないと言っている方でもダンベル運動などで上半身の筋力をつけて、基礎代謝を上げることが可能です。

それから褐色脂肪細胞の活性化も重要です。脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞という2種類の細胞がありますが、褐色脂肪細胞は首周りや脇の下に多く集まっており、寒冷下などで体温が下がるのを防ぐ役目をしています。すなわち、褐色脂肪細胞は熱を作り出す働きが高いことより、首周りや脇の下に冷水シャワーをかけることで褐色脂肪細胞の活性化が高まり、より多くのエネルギーが消費されることになります。ただ、くれぐれもからだを冷やしすぎないよう温水と冷水を交互に浴びるのがベストです。

ご不明な点については、お気軽にお電話、
メール にてお尋ねください。

札幌市 西区 八軒1条西1丁目
ザ・タワープレイス1階
Phone.011-631-3101 / FAX.011-631-3123
メール: info@kotoni-medical.com
 
  ▲ top
mailお問い合わせ | 個人情報保護方針 ©2007 ことに・メディカル・サポート・クリニック