内科・放射線科・在宅診療・人間ドック・健康診断 _ ことに・メディカル・サポート・クリニック _ 札幌市 西区 琴似

AGA(男性型脱毛症)の遺伝子診断

AGA(男性型脱毛症)情報 | AGA遺伝子診断 |


AGAチェックは、遺伝的判定のため一生に一度受ければ良い検査です。
また、AGAは進行性のため、早めにご自身の病状を知っておく必要があります。

AGA 治療するなら早いほうがいい・・・

 いまはフサフサ。でも、父親はツルツルの禿げ頭だし、母親も髪の毛は薄い方で、自分も将来が心配・・・。こんな方はいらっしゃいませんか?

 現在手に入るAGAのくすりで最も効果が高いのは「プロペシア」です。しかし、このプロペシアにしても、ツルツル状態からフサフサになる魔法のくすりではありません。多くの人に対して効果が期待できるのは、現状維持です。すなわち、これ以上脱毛状態が進行しないことです。
 ですから、将来禿げる可能性の高い人は、可能ならフサフサのときから(あるいは少し気になるようになってからでも遅くはないと思いますが)プロペシアを内服していただくことがベストの選択といえます。


 それでは、将来禿げる可能性が高いかをどうやって調べるか?髪の毛の毛根から遺伝子情報を取り出して、それを元に将来禿げやすいかを調べる方法があります。
 もしも、結果がAGAで将来禿げる可能性が高ければプロペシアを今のうちから内服した方が良いということになりますし、それ以外の脂漏性脱毛や粃糠性脱毛、あるいはストレスなどが原因であれば、プロペシア以外の治療法が優先されることになります。
すなわち、本当に必要性があればプロペシアを内服すればよいのです。無駄なお金を出してプロペシアを買う必要はありません。
  一度検査してみる価値は十分にあると思います。

 
プロペシアの効果が高くなる条件
 
1.
各毛包の薄毛期間
・平均5年以内なら再生可能
 
 
2.
治療開始年齢
・若い方が再生速度は速い
・16〜80歳までが治療中
 
 
3.
DHTの感受性
・X染色体上の男性ホルモン受容体遺伝子の検査
・男性ホルモン受容体遺伝子上のCAGリピート
・AGAの重症度とプロペシアの効果を判定する
 

AGAリスクの遺伝子解析手順

■ 方法 ■

@ 毛根の採取:毛根鞘(俗に言う毛根)のついた毛髪(あるいは髭、体毛でも可能)を最低3本(可能ならば5本程度)採取(細い髪の毛では10本程度必要)。
10〜30分程度で終了します。
  注意) 毛染めでは2ヶ月以内、脱色、パーマでは1ヶ月以内に処理した毛髪は、DNAの変性や破壊により分析することができません。

 毛染めされている 2ヶ月以上経過した毛髪、又は染められていない毛髪を採取
 脱色されている 1ヶ月以上経過した毛髪、又は脱色されていない毛髪を採取
 パーマしている 1ヶ月以上経過した毛髪、又はパーマされていない毛髪を採取
 上記の時期が不明 いずれも行っていない部位の毛髪を採取
 頭髪がない 髭や体毛を採取
 毛髪が細い 10本以上採取
 毛髪を剃っている 採取可能な長さまで伸ばしてから採取

A 検体を検査センターに送り、検査開始。
B 1ヶ月程度で結果報告
C 来院していただき結果説明。必要に応じてプロペシアを処方。
   
  ■ プロペシア感受性の判定 ■

CAGリピート数 AGAリスク 予想される治療効果
20以下 著効
21〜24 有効
25以上 効果と予防

CAGとは男性ホルモン受容体の遺伝子配列で、この反復数が少ないと、DHT(テストステロンが5α-還元酵素によってできる物質で、脱毛の原因となる)がレセプターに作用する確立が高くなり、脱毛物質を多く作ります。

AGAチェック料金 21,000円(税込み)
(保険診療の適応はありません)
女性のAGAの方も検査できます


さらに詳しいことをお知りになりたい方は下記をご覧ください。
http://www.jhi.co.jp/

mailお問い合わせ | 個人情報保護方針 ©2007 ことに・メディカル・サポート・クリニック